〓【WITH A FAITH】聖ベネディクトのロザリオ〓
【使用パーツ】
十字架/CRUCIFIX: 〔聖ベネディクト十字架〕: 2.1x3.9cm: エナメル/メタル製
◆ゴールドのフレイムにホワイト・ベースのエナメルが流し込まれ制作された、
聖ベネディクトの十字架になります。
◆表は御磔刑像と聖ベネディクトのメダイ;クロス側。十字架裏面にはメダイ;聖ベネディクトの御姿になっております。
十字架表側、イエス様の足元に一点、エナメルのムラが確認できたため、値引き品扱いとさせていただきました。
センター/CENTER PIECE: 〔聖ベネディクトメダイ〕: 1.7x1.8cm: メタル製
◆表裏共にはっきりとした丁寧な作りの聖ベネディクトのメダイです。
◆表面は右手に十字架、左手に修道会の会則を手にした聖ベネディクトの御姿。
裏面は『聖なる十字架はわたしの光となる。ドラゴンをわたしの導き手(支配?)とはさせない』と
しるされた十字が描かれております。
【ロザリオ珠】
主の祈り: イェロージャスパー6mm: 6珠: 碧玉 硬度7
◆古くより『聖なる石』として崇められ、身に着ける者には太陽のエネルギーがもたらされ
保護されると云われているジャスパー石です。
◆黄色のかかったものには『旅の安全を守る』力があるとされていたようです。
聖母マリアへの祈り: サーペンティン6mm: 53珠: 蛇紋石 硬度2.5-4
◆古代ローマでは『旅の安全を守る石』として用いられていたと云われております。
◆サーペンティンには集中力を高め、魂と体・心の3点を統合し精神の安定をはかる働きがあると云われ、
また、霊性を目覚めさせる力が在る為、瞑想にも適した石とされているそうです。
※天然素材パーツについて※
中には形の不均等なもの、いびつな物、色の発色や天然成分の混入、
ヒビ状のクラックなど見られる物もありますが、これは天然素材独特の性質であり、
またそれは大地の結晶である証拠でもあります。
特に際立って変形しているものや、大きく欠けているものは予め取り除いてあります。
天然素材の性質を御理解戴いた上アイテムを通し大地の息吹を感じていただければ
光栄に御座います。
【その他 使用パーツ/素材】
ビーズ・キャップ: 【主の祈り】に使用。
副資材:
共にメタルまたはアルミ製素材のもの。
【サイズ】
ロザリオ輪部 内径: 約85cm
中心→十字架下迄: 18.8cm
重さ: 38g
●DETAILS●
【聖ベネディクト修道院長/ヌルシアの聖ベネディクト】
祝日: 7月11日 3月21日 3月14日
生誕: 480年 イタリア・ウンブリア州ノルチャ
没年: 547年3月21日 モンテ・カッシーノ
名前の意味: 祝福された者
✚ 守護/パトロン
皮膚病・細菌感染・熱・胆石・炎症性疾患・腎臓疾患・じんましん・毒
誘惑・魔術・農家・畜産家・養殖家・洞窟探検家・土木技師・銅細工師・
臨終にある人(々)・学生生徒・修道士・修道会・ヨーロッパ・イタリア
---¨ 祈れ、そして働け ¨-----
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十字架。センター共に聖ベネディクト修道院長のメダイが用いられた、聖ベネディクトのロザリオに御座います。
聖ベネディクトのメダイは主に悪魔払いや、病気・毒に対する強い力を持つ事で知られるため、
落ち着いたトーンの暗い珠を使用し制作される事の多いロザリオになります。
上記の守護とされる内容を見ましても、病や誘惑、魔術など一見すると恐ろしく感じられる事柄が多く、
そこへ重点が置かれるためでもあるのでしょう。
または、男性聖人という性別に捉われた概念が関係しているのかもしれません。
当制作処では特筆されない限り、女性用又は男性用と聖品の中にボーダーを引いておりません。
極端に言うのであれば、ロザリオは持つ方のアイデンティティともなる存在です。
以前の学校教育にあるような、『女子は何色、男子は何色』という組み分けには全く当て嵌まるものではありませんし、
それは【十人十色】という四字熟語の示す通り、誰しも色や形で分けられるものではありませんし、
また、誰も個人を枠に当て嵌め、色で分ける権利を持たないものだと思います。
人にも動物にも、自然にも、また形を持たぬ目に見えぬものにも、【それぞれ】が在るのだと、そう思います。
ワタクシは、ひとつのロザリオに中に物語を見るのが好きです。
伝承される表だった部分のみではなく、諸聖人方の、その奥に隠された人間味溢れる部分、
文字では到達できない感覚の裏の世界へ行くのが好きです。
聖ベネディクト修道院長は『修道院長』の名が指すように、修道院を御建てになり、そこで
観想の生活を送り、現在の修道会の基礎となる自らが源泉となられた御方です。
そして、先の通り【悪魔払い】の強力な能力を発揮するメダイはご存知の通りだと思われます。
その様な部分のみに目を向けていくと、非常に厳しく、また重厚な御方である様に感じられますが、
ルールとして掲げられた¨祈れ、そして働け¨ この言葉の中に陽だまりの様な穏やかさと、
野原一面の如く、広く温かな力強さを胸に抱かされるのはワタクシだけでしょうか。
この御言葉は頭に響く現音ではなく、吹き抜ける風のように心の核を掴み、緩やかに全身へと沁み渡る、
人間の、信仰者の原点への回帰を促してくださる御言葉です。
何々をすれば、聖ベネディクトが何々をもたらしてくださる・・ 聖ベネディクト修道院長に限らず、
悔い改めれば赦しくてくださる、ならば何度でも悔い改める事が出来る・・
その様な考えにも、手を差し伸べてくださる事と思います。
しかし、その言葉を端的に捉えてしまえば、受ける言葉の解釈も端的なものとしかなれません。
祈り、働けば何かを授けてくださる、ならば祈り、働こう・・
祈り、そして働く。直接その中に答えを見つけ出せなくとも、その経験より得た知識が、
心身の体験が、思考の呪縛を解き放ち、羽交い絞めにされた手足の縄を解き、新世界への
開拓へと旅立つ翼を与えてくださるのではないでしょうか。
その様に考えると、この¨祈れ、そして働け¨という御言葉は、人間の身体を造るに必要な栄養となるもの、
= 食物であり、また水であると感じられます。
黒い色の扱いには注意しなければならない、と聞いた事が在ります。
黒は冥を意味する色である、と。
【悪魔払い】の聖ベネディクトとして、ロザリオを制作したのであれば黒が妥当と思われます。
こちらの〓【WITH A FAITH】聖ベネディクトのロザリオ〓は、人間の心身の成長に必要不可欠な
¨恵み¨が何であるか・・ という点に焦点を絞り制作させていただきました。
色彩の方面から表現をかりると【ビタミンカラー】の配色となるのでしょうか。
多種多様に想像出来る¨恵み¨ですが、サーペンティンの酸味まで伝わる瑞々しいイェローかかったグリーンと、
ジャスパーの乾いた砂漠を彷彿とさせる素朴な素材色は、昼下がりのテーブルに並んでいるかのように錯覚させる程、
生命の糧となる色彩に富んでおります。
使用された石の持つ力にそうように、エネルギーを感じ、内面からの沸き立つ原動力を感じられたい方に
お勧め出来るアイテムに仕上がっていると想います。
【HOLY CARD】
裏面にお祈りの御言葉の書かれたカードです。
ご希望の方は《カート備考欄》にてお伝えください。
☆絵柄等はお選び戴けません。
ブックマークとしてご使用になられる方には リボンを付けてお送り致します。