〓【慈しみはとこしえに】〓
【使用パーツ】
十字架/CRUCIFIX: 3.2x5.0cm: メタル製
◆明るく光沢のある十字架と、マットに仕上げられた御磔刑像との、異なる質感同士の
組み合わせによる十字架になります。
◆イコン風に作られた御像は、多くの像とは反対の左手を向かれております。
◆十字架下方、『ITALY』刻印が見られます。
【ロザリオ珠】
INVITATORY BEAD/祈る方を祈りの輪へと招き入れる役目を持つ珠:
クリスタル10mm カット加工: 1珠: 水晶 硬度7:
CRUCIFORM BEADS/十字状に配置された珠:
クリスタル10mm カット加工: 4珠: 水晶 硬度7:
◆『透明な水』を意味するギリシャ語クリスタロスより名の由来を持つクリスタル石です。
◆優れた浄化能力を持つとされ、潜在能力を開花し、また集中力と霊性にも大きな
働きかけをすると云われております。
WEEKS/暦における週の7日を表す7珠: 4連は月における週の数4を表したものです:
マダガスカル産ローズクォーツ7.5mm: 7珠x4連=計28珠: 紅水晶 硬度7:
◆古来では愛と美の女神ヴィーナスの力を宿したとも云われていた、慈愛や優しさを象徴する
クリアピンクのローズクォーツ石になります。
◆美意識への作用も多く、持つ者を柔らかな波動で包み込み、気品と魅力を養うとも。
※天然素材パーツについて※
中には形の不均等なもの、いびつな物、色の発色や天然成分の混入、
ヒビ状のクラックなど見られる物もありますが、これは天然素材独特の性質であり、
またそれは大地の結晶である証拠でもあります。
特に際立って変形しているものや、大きく欠けているものは予め取り除いてあります。
天然素材の性質を御理解戴いた上アイテムを通し大地の息吹を感じていただければ
光栄に御座います。
【その他 使用パーツ/素材】
クリスタル: カット加工: 《INVITATORY+CRUCIFORMSに使用》: 計10石
クリスタル: カット加工: 計4石
スペイサービーズ: 《INVITATORY+CRUCIFORMSに使用》: SV製:
コネクトに使用したパーツ:
副資材:
共にメタルまたはアルミ製素材のもの。
【サイズ】
ロザリオ輪部 内径: 約48.7cm
中心→十字架下迄: 約15cm
重さ: 33g
【HOLY CARD】
裏面にお祈りの御言葉の書かれたカードです。
ご希望の方は《カート備考欄》にてお伝えください。
☆絵柄等はお選び戴けません。
ブックマークとしてご使用になられる方には リボンを付けてお送り致します。
●●○ 聖公会ロザリオの祈り方 ○●●
聖公会ロザリオ/アングリカン・ロザリオにはカトリック式のように 定まった唱え方がないとされております。
此方でご紹介させて戴きますのは 一部の代表的な唱え方となります。
注1: 基本となる一連の動きはすべて共通致します。
注2: それぞれの珠にて唱えられる祈りにつきましては、聖書や祈祷書、讃美歌等から抜粋したり、
また、朝・夕の祈り、病床での祈り、平和への祈り等、ご自分の生活に添ったテーマで構築される事も
勧められております。
注3: ご自分でテーマを定め構成される際は、この様な点に重心を置かれる事を推奨されております。
【十字架の祈り】: 信仰の表明となるもの。 E.G. 『信徒宣言』
【INVITATORY】: 全体の祈りを招き入れるもの。
【CRUCIFORM】: 大まかな熟考/観想したいテーマ。
【WEEKS】: とりわけ熟考/観想したいと願う全体のテーマを取りあてる。
これからご紹介させて戴くものは《アニュス・デイ-神の小羊-》の節を用いたお祈りとなります。
(注1)にある通り、聖公会ロザリオの唱え方はすべて共通致します。
お祈りの箇所のみ上記を参考に、ご自身の願いや目的に添った自由な発想でご意向をお唱えください。
✚ 参照: AGNUS DEI - 神の小羊 -
●はじめに●
十字架を手にし、『信仰の表明となる』お祈りを唱えます。
《主の祈り》
天におられるわたしたちの父よ、み名が聖とされますように。
み国がきますように。 みこころが天に行われるとおり地にも行われますように。
わたしたちの日ごとの糧を今日もお与えください。
わたしたちの罪をおゆるしください。 わたしたちも人をゆるします。
わたしたちを誘惑におちいらせず、悪からお救いください。
国と力と栄光は永遠にあなたのものです。
●INVITATORYへ移動●
次に、:INVITATORY:へ移動し、『全体の祈りを招き入れる』働くきをするお祈りを唱えます。
《詩編 19:15》
どうか、わたしの口の言葉が御旨(みむね)にかない
心の思いが御前(みまえ)に置かれますように。
主よ、わたしの岩、わたしの贖い主(あがないぬし)よ。
●第一のCRUCIFORMへ移動●
:INIVITATORY:すぐ上にある第一の:CRUCIFORM:珠へ移動をし『大まかな熟考/観想したいテーマ』を
取り入れたお祈りを唱えます。 ここで唱えた祈りは全:CRUCIFORM:にて唱える事となります。
《アニュス・デイ/神の小羊》
神の小羊、世の罪を除きたもう主よ、われらを憐れみたまえ。
神の小羊、世の罪を除きたもう主よ、われらを憐れみたまえ。
神の小羊、世の罪を除きたもう主よ、我らに平安を与えたまえ。
●そしてWEEKSへ●
第一の:CRUCIFORM:を唱え終わったら、ロザリオの輪の中に入り7珠が連なる:WEEKS:を唱えます。
この:WEEKS:の一連はカトリック式ロザリオの祈りの《聖母マリアへの祈り/天使祝詞》と似た構成を
持っております。
『とりわけ熟考/観想したいと願う全体のテーマ』を含んだお祈りを、一連7珠すべてに唱えます。
ここで唱えた祈りは:CRUCIFORMS:同様に総ての:WEEKS:連で唱える事となります。
全能であり慈しみ深い主、父と子と聖霊よ、わたしたちを祝福しお守りください。
●結びへ向けて・・●
聖公会式のロザリオの祈りは第四の:WEEKS:を唱えた後、もう一度、第一の:CRUCIFORM:、
:INVITATORY:を通り、再びはじまりの十字架へと戻ります。
以上が聖公会ロザリオの一連の動きと、【アニュス・デイ/神の小羊の祈り】になります。
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聖公会ロザリオを平らな場所に置き、上からご覧戴くとわかるのですが、第一から第四までの
:CRUCIFORMS:の珠はその名の示す通り、"十字架"状に配置されております。
このロザリオの描く輪は『時の車輪』を表し、各珠を操る事で私達がイエス・キリストの後に続き
神聖なる巡礼を辿る、その旅路を表現しております。
そして、珠数は総33。 イエス様が地上でお過ごしになられた年月を表しており、ロザリオ全体が
信仰の源を改めて想い起させてくれる作りになっております。
聖公会ロザリオは、1985年に誕生したまだまだ新しいお祈りの方法です。
今はまだ、この国でもご存知の方は少ないと思われますが、やがて信徒の方々以外にも広く知られて、
また、唱えられていく事と思います。
誕生当初より、形は定められておりますが、唱える方の意思を尊重した実に個性的であり、また、
唱える心や言葉により、良くも悪くも様々に変化を遂げられるロザリオは、この聖公会ロザリオおいて
他には見当たらないでしょう。
どうぞ規制にとらわれない自由な発想で、祈りへの旅をお楽しみくださいませ。
【PALAMERIA/パラメリア】